生活日记3篇[精华]
忙碌而充实的一天结束了,我们一定有不少所感触的事情吧,需要进行好好的总结并且记录在日记里了。快来参考日记是怎么写的吧,下面是小编为大家整理的生活日记3篇,希望能够帮助到大家。
生活日记 篇1
冬休み
春節は中国人にとって、一年中一番重要な休みだ。どんなに遠くても、みんなは家に帰る。この春節は私にとって、すごく大事だ。実は、一年前の冬休みは、私は成都に実習していた。ただ五日間の休みをもらった。あの時、母は寂しかったかなと思って心がすごく痛くなった。だから、今年の春節はどうしても家に一ヶ月以上いたいと決めて、早めに雲南省から家に戻った。母は迎えに来てくれた。私を見て彼女がすごく楽しそうな顔をしていた。「なかなか家に帰らずごめんね」と言おうとすると、なかなか言えない。
両親が離婚してからもう七年になった。あれからお母さんはどうやって一人で生きていたのはよく知らないから、親孝行がよくないなと思った。
家に帰ったら、お母さんは毎日美味しいご飯を作ってくれた。私の故郷は小さくてつまらない町だけど、お母さんがいてくれて、満足だった。雲南に旅行した時より嬉しかったかもしれない。
二月一日、澤田先生がうちに来てくれた。お母さんが先生に四川料理を教えた。家に帰ってから、毎日従妹たちが来てる。家族と一緒にいたのは、久しぶりだ。先生が来てから、私は日本語を練習する機会をもらって、毎晩、先生と一緒に散歩していた。ある日、友人の劉洋さんは私の家に来て、澤田先生と一緒にご飯を作った。劉さんは中学校から自分でご飯を作ってからすごく上手だ。私はなかなか下手だけど。澤田先生が蓮根を作った。見た目はそんなに綺麗ではないが、美味しかったよ。先生は絶対すごく上手になると思う。お母さんはご飯を作っていた時、先生はよくお母さんのそばにいて、ノートをした。お母さんは「先生は非常に真面目な人だ」と言った。そして、私は先生を連れて、親戚の家にも回った。
二月十日、みんな一緒に山登りをした。気持ちよかった。私ももっともっと運動しなきゃ。山登りは、健康にいいし、ダイエットにもなるし、気分転換もできる。伯母さんは何か悩みがあった時、絶対山登りをする。実は、あの頃、私もいろいろ悩んでいた。誰にもちゃんと言ってないが、切なかった。自分の将来はどうなると考えるだけで気分が重くなる。実は、北京外国語大学に院生になりたいが、インターネットでいろいろ調べて、テストは思ったよりもずっと難しそうだった。2009年の時、大体1200人があの試験に参加した。ほとんどは落ちた。ただ50人が合格した。プレッシャーが積み重ねて、私が迷った。どうすべきか。もし、落ちたらどうする?あの時、みんなはも就職したかもしれないから、私はどうしよう。試験は来年の一月だけど。準備の時間はぎりぎりだ。夢は夢だけど、でも、時々現実的にも考えなきゃ。それを考えて、頭に来る。どうすればいいかな。
生活日记 篇2
月份时,我和妈妈在逛花市时买了一盆月季花,听摊主说一月开,一月谢。
回家后,我把月季花放在阳台上,每天都精心照顾它,但是月季花总是这样满枝的绿叶三四个小小花苞与买来时没啥区别,慢慢的我失去了信心不再关心它了。
妈妈还是精心照料它。
六月一日是儿童节,妈妈说为我准备了一件礼物,我很期待。没想到的是妈妈捧出的`是我们一起买回家现在已被我遗忘的月季花。现在的月季花已经盛开有五朵粉红色的花,花蕊是黄色的。靠近花朵闻一闻,淡淡的香,那味沁入了我的心田。
生活日记 篇3
昨天我爬了山。哎,真的好累。但是我还是爬上了山顶,因为我相信自己能行,于是凭着坚定的`信念爬了上去。
到了山顶,一览城市风光,真美。感觉自己像小鸟一样在空中飞翔,美滋滋的。
后来,我们就下来了。
总之登山的感觉很好,我一定还要登山。
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